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ダウンおすすめ6選!選び方とランキングTOP100【2024年3月】
アウトドアウェア
2023/11/12

ダウンおすすめ6選!選び方とランキングTOP100【2024年3月】

冬キャンプの準備はもうお済みですか?

マットにシュラフ、ヒーターやストーブ、そしてアウター。

冬のキャンプを楽しく安全に過ごすためにも、防寒対策はとても重要です。

冬のアウターといえばダウン。ダウンといっても、種類やデザインが多く、どれがよいのか迷ってしまいますよね。

今回はダウンについて種類や選び方のポイントを解説します。また、定番商品から初心者向け、おしゃれな商品、最強の商品など、いろいろな観点でおすすめ6商品を選びました。最新の人気ランキングも交えてダウンのすべてをご紹介します。

冬キャンプを快適に過ごせる機能的なダウンについて知りたい方は、ぜひご一読ください。

岩下 ゆか
執筆
キャンプ歴3年。『ゆるキャン△』をきっかけに、キャンプツーリングに憧れてバイクの免許を取得しキャンプを始めました。しかし、キャンプはいつも次男坊と一緒の親子キャンプばかりで、いまだにキャンツーは憧れのままです。キャンプ沼にはまり、さまざまなギアを吟味しながらお気に入りを収集しています。夏でも焚き火は必須、冬は薪ストーブでぬくぬくおこもり、年中キャンプを楽しんでいます。
CAMPxGEAR編集長
監修
キャンプ歴15年、日本キャンプ協会公認キャンプインストラクター。幼い頃より釣りなどアウトドアを趣味とし、毎年3〜5張りテントを購入するほど沼にハマった嫁のおかげでキャンプギアに詳しくなった人。ゴールデンウィークには10日間の遠征で4つキャンプ場を行脚して9連泊するなど家族全員がキャンプ好き。本職は上場企業執行役員CTO。

ダウン とは

水鳥は胸から羽にかけて、羽軸を持たない柔らかい羽毛(ダウンボール)を持っており、これをダウンといいます。

ダウンにはダック(アヒル)と、グース(ガチョウ)があり、グースのほうがより暖かいものが多いです。成熟したマザーグースのダウンはさらに高品質です。

生息している地域によっても品質が異なり、寒い地域で育った方が、より質の高いダウンとされています。

ダウンは、空気を多くため込むことができるという特徴があり、断熱の効果が高いことから、冬用のアウターに最適の素材。

吸放湿性に優れており、湿気を素早く吸収し外側へ放出してくれるので、アクティビティやアウトドアでも快適に着用できます。

ダウンの品質は、1オンス(28.4g)のダウンが膨らんだ、かさ高を示す数値のFP(フィルパワー)で表されます。

数値の高い方がふっくらとした高品質で、少ない量で暖かく、軽量でシルエットもスマートです。

一般的には、700FP以上が高品質といわれています。

また、羽軸があるものをフェザーといい、通気性に優れており、ボリュームがあることが特徴です。形を維持するため、ダウンと一緒に充填されています。

ダウンジャケットには、ダウンとフェザーが使用されており、その割合によっても暖かさやシルエットが違ってきます。ダウンの割合が多いと軽くなりますが、値段は高くなる傾向にあります。

暖かさや着心地がよいダウンの比率は、ダウンが70%~90%と、フェザーが10%~30%程度です。

ダウンは、使用していくうちにつぶれたり抜けたりするので、ボリュームが減ってきます。一般的なダウンで暖かく着られるのはおよそ5年です。最高品質のものはより長く持ちます。

生地の素材に合ったはっ水スプレーをしておくと、水を弾いてくれることはもちろん、ダウンが抜けにくくもなります。購入したら、まずはやっておくと暖かさが長持ちするのでおすすめです。

出典:DESCENTE

選び方

ダウンは素材の品質や量によって、暖かさや値段が異なり、生地やデザインの形も、温かさには大きく関係しています。

最近では手頃な価格のものもありますが、高品質で高スペックなものは高価なものが多いようです。

種類豊富なダウンの中から、シーンに合った最適なものを選ぶためのポイントをご紹介します。

ダウンの質と量で選ぶ

アウターのダウンの素材には、ダウンとフェザーが使用されます。ダウンの品質や量により軽さと暖かさに違いがあるので、選ぶときのポイントとして重要です。

品質が高いほど軽くて暖かいのですが、値段も高くなる傾向があります。

着用シーンなどにあわせてダウンの質と量を選ぶことで、より快適に着用できます。

ダウンの質と量を選ぶときのポイントは3つあります。

  1. フィルパワーの数値
  2. ダウンの割合や量
  3. ダウンの種類

フィルパワーは、数値が高い方が軽くてふっくらしているので、少ない量でも暖かさを得られます。さらに、収納時はとてもコンパクトになるので携帯性もよくなります。

冬のキャンプでは700FPあると安心です。雪中キャンプで快適に過ごすためには、800FP以上のものがおすすめで、最高値は1000FPだといわれています。

ダウンの量は、多ければ多いほど暖かくなります。なのでフィルパワーが低くても、ダウンがたくさん入っていれば暖かい場合もあります。

代表的なダウンの種類については表にまとめましたので、参考にしてください。

種類特徴値段
ダック
  • 化繊より軽くて暖かい
  • 臭いがすることがある
ダウンの中では安い
グース
  • ダックダウンより軽くて暖かい
  • 臭いがすることは少ない
ダックダウンより良質で高い
マザーグース
  • グースよりダウンボールが大きいので、軽くてボリュームがあり暖かい
グースよりさらに高い
アイダーダック
  • 保温性に非常に優れているので暖かさが断トツ
  • 保護鳥のため貴重
最高級ダウンでとても高い
出典:mont-bell

表地や機能で選ぶ

ダウン選びのポイントは、目的やシーンにあった生地やデザインの機能性で選ぶことも大切です。

キャンプ場は、標高の高いところにあったり、風を受けやすい高原にあったりと、環境がさまざまです。

また、地域や季節によって気温や天気も大きく異なります。気温の変化や天気の変化に対応するためには、保温性に加え、防水性や防風性なども考慮する必要があります。

アウトドアシーンでの、ハイキングや散策で体を動かせば、汗をかくこともあります。そんなときには透湿性なども重要です。

よく使用されている表地についてまとめましたので、参考にしてください。

表地の種類特徴
ナイロン
  • 柔らかい
  • 水に強く速乾性がある
  • 薄くて軽い
  • 摩擦に強い
ポリエステル
  • シワになりにくい
  • 型崩れしにくい
  • 水に強く速乾性がある
  • 風を通しにくい
ゴアテックス プロダクツ(黒タグ)
  • 防水、はっ水、防風、透湿性に優れた素材
  • 耐久性は高いが生地が硬い
ゴアテックス インフィニアム(白タグ)
  • 防風、透湿性に優れた素材
  • 防水性は無いが生地が薄く柔らかい
  • 多くははっ水加工されている
ウィンドストッパー
  • 防風性に特化した透湿性を持つ素材
  • 生地自体にはっ水機能はないが、はっ水加工されている場合もある
リップストップ
  • 繊維を格子状に織り込んだ強度の強い生地
  • 軽量で引き裂けに強い仕様の生地
タフタ
  • 薄く密度の高い平織り生地
  • 硬質で張りがある仕様の生地

キャンプでは、ポケットがたくさんあるものが便利です。寒いときは、頭や耳、首まで冷たい風から守ることができる、フード付きがおすすめです。

どんなところで着るのか、何をするときに着るのかなど、シーンに合った機能で選ぶことでより快適になります。

出典:NANGA

サイズ感で選ぶ

サイズ選びには3つのポイントがあります。

  1. 基本的にはジャストサイズ
  2. インナーやダウンの上から羽織るものにあわせたサイズ
  3. 屈んだときに腰が出ない着丈

ダウンは、空気をため込み、断熱材の役割をしています。体温で暖められた空気を逃さないことで保温するので暖かいのです。

冬は重ね着をするので、アウターは大きめのサイズを選びがちですが、それではダウンの暖かさを最大限に活かせません。サイズ選びのポイントを押さえておきましょう。

ダウンは、中に重ね着をするとダウン内の空気を体温で暖めることができないので、暖かさが半減してしまうこともあります。

また、サイズが大きすぎるものは、体との間に隙間ができ、せっかく体温で暖められた空気が外に逃げてしまうので、暖かさを保てません。

保温性の高いダウンの場合、重ね着をする必要はないので、体にフィットするジャストサイズがおすすめです。

逆に、保温性の低いダウンの場合は、重ね着をした方が暖かいこともあります。こちらの場合は、中に着るものや上に羽織るものにあわせてサイズを選ぶ必要があります。

ダウンのサイズを選ぶときには、保温性もあわせて確認すると失敗も少なくてすみます。

サイズ選びにはもうひとつ大切なポイントがあります。それは、着丈です。

キャンプでは座ったり屈んだりすることが多く、腰回りが出過ぎると体が冷やされてとても寒く感じます。

特にショート丈のものは、身長にあわせて着丈を選ぶことが大事です。

出典:Mammut

デザインやスタイルで選ぶ

ダウンといっても、デザインや作りがいろいろあり、どんなものがよいのか迷ってしまいます。

フードがあるもの、ないもの、ポケットがたくさんあるもの。丈の長さには、ショート、ミドル、ロングとあります。

フードがあるものは首回りまで暖かく、マフラーなどが要りません。フードがないものは首回りが寒いというデメリットがありますが、パーカーなどとあわせて着るのには向いています。

デザインに関しては、スポーティーなものからスタイリッシュなもの、ミリタリー調なものなどさまざまです。

どんなデザインがよいのか迷ったときは、まずは手持ちの服や自分のスタイルにあわせて、テイストを選ぶことをおすすめします。

デザインが気に入って購入したのに、コーディネートがいまいちで着る機会がなかった、なんてことにもなりかねません。

同じデザインでも、カラーが違えば雰囲気も変わります。好みのテイストでカラーを選んだり、自分のパーソナルカラーで選んだりするのもよいですね。

品質や機能も大事ですが、足りない機能はインナーなどで調節するという方法もあります。

おしゃれに着こなせると、気分も上がりますよね。デザインで選ぶのも、楽しく過ごすためには大切です。

出典:THE NORTH FACE

おすすめの ダウン

これまで、ダウンについての特徴や選び方などをご紹介してきましたが、それでもまだ迷ってしまうほど、ダウンには種類が多く、魅力的な商品ばかりです。

毎年のように新作が出たり、リニューアルされたりと、ダウンの商品情報もアップデートが欠かせません。

ダウンの品質だけでなく、使用している生地やデザインなどでも暖かさや機能性、着心地などが違います。

暖かいだけでなく、おしゃれに着こなせるデザインのものは注目度も高く人気です。

ダウンは安くてもそれなりのお値段がするので、購入するにも失敗は避けたいものですね。

そこで、特にアウトドアシーンに最適なものを、さまざまな特徴から選びました。

冬キャンプまでに自分にあったダウンをみつけて、快適に楽しんでくださいね。

定番としておすすめ

ザ・ノース・フェイス
THE NORTH FACE
Nuptse Jacket / ND92335、NDW92335
ヌプシジャケット

おすすめの理由
  • 人気ブランドの定番ダウン
  • 暖かさと着やすさに特化したダウン
  • 買いやすい価格
  • 着回ししやすいデザイン
  • 軽くてコンパクトに収納できる

ダウンといえば、30年のロングセラーを誇る、ザ・ノースフェイスのヌプシジャケット。

極寒の地でも着用できる暖かさと、保温性に優れたダウンとして人気です。暖かいダウンの中では比較的買いやすい価格の商品です。

ダウンの代表ともいえる、シンプルな横ステッチの入ったデザインで、幅広いスタイルにあわせやすく着回し力も抜群。

防水ではないので、雨には注意が必要です。はっ水加工はされているので雪や小雨程度は心配ないですが、ダウンは水に弱いのでなるべく避けた方がよいでしょう。

ダウンらしいボリューム感のあるシルエットで、着丈は短めです。2022年よりサイズがビッグシルエットに変更されました。

カラーやシルエットなどは度々アップデートされているので、サイズなどは購入時に確認する必要があります。

日本規格のもの以外に、アメリカ、ヨーロッパ、韓国の規格があり、それぞれサイズなどの特徴が異なります。

ヌプシフーディーやヌプシベストも人気です。一緒にチェックしてみてください。

ヌプシジャケットのサイズ感や、着こなしの参考になる動画はこちら

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初心者キャンパーにおすすめ

mont-bell
モンベル
#1101639、#1101640
パーマフロスト ライトダウンパーカ Men's

おすすめの理由
  • 買いやすい価格
  • 高品質ダウン使用で軽くて暖かい
  • 機能性が高く快適な着心地
  • シンプルなデザインで着まわしやすい
  • コンパクトで持ち運びにも便利

設営や火起こしに慣れていない初心者キャンパーには、しっかり保温性のある暖かいダウンがおすすめです。

これからキャンプギアをそろえていくのであれば、コストも抑えたいところです。

そこでおすすめなのが、モンベルのハイテクな生地と高品質ダウンを使用した、軽量ダウンパーカーです。

ダウンの中では買いやすい価格で、スペックが高いのでコスパのよい商品です。

表地には強度と軽量性に優れた、モンベル独自の素材であるバリスティックエアライト®と、ゴアテックス社が開発した、防風透湿素材のウィンドストッパー®を使用。

バリスティックエアライト®は、極細の高強力糸を先端技術で織り上げた素材で、耐久性に優れ、薄くて軽量な素材です。

ウィンドストッパー®は、寒風や冷気から守る防風性と、汗などの蒸気を素早く逃がす優れた透湿性を併せ持つ素材です。

しっかり保温しながら、内側をドライに保つことができるため、快適な着心地を実現しています。

生地表面には耐久はっ水加工が施されているので、雪や少々の雨であれば心配はありません。

さらに800FPの高品質ダウンで、保温性が高く軽量です。コンパクトにもなるので携帯性にも優れています。

シンプルなデザインで着回しできるので、ヘビロテしてしまう商品です。

難燃素材ではないので、焚き火の近くでは焚き火ポンチョを羽織るなど、火の粉対策をおすすめします。

この商品の素材や機能性、サイズ感などはこちらの動画がわかりやすかったので参考にしてください。(価格は変更されている場合があります。)

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高コスパでおすすめ

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モンベル
#1101594、#1101595
イグニスダウン パーカ Men's

イグニスダウン パーカ Men's
ブルーグリーン(BGN)
おすすめの理由
  • 最高値1000FPのダウンを使用
  • スマートなデザインで見た目もすっきり
  • 買いやすい価格
  • 軽量で耐久性に優れた生地を使用
  • アウトドア界で権威のある賞を受賞

モンベルのイグニスダウンパーカは、1000FPの高品質ダウンを使用しています。

生地にはウィンドストッパー®とバリスティックエアライト®を使用し、防風性と透湿性に優れた278gの超軽量アウターです。

ダウンの品質が高いので、少ない量でも十分に暖かく、スマートなシルエットに仕上がっています。アウターとしてはもちろん、インナーダウンとしても使用が可能です。

コンパクトに収納できるので、街着での使用時に、脱いだらバッグに入れておけるので、携帯性にも優れています。

イグニスダウンパーカは、米国で「Editors' Choice Snow Award」を受賞。冬のフィールドでの過酷なテストを経て評価される、アウトドア業界でもっとも権威のある賞です。

2ヵ月にわたるアルプス登山をしたテスターは、「薄くて軽い生地がダメージを受けることはなかった」と、耐久性に優れていることを特に高く評価しています。

カラー展開がもう少し欲しいところですが、コスパの良さは断トツの商品です。

この商品のスペックなど、詳細はこちらの動画がわかりやすかったので参考にしてください。

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軽くて動きやすいのでおすすめ

マムート
Mammut
1013-02650、1013-02670
Meron IN Hooded Jacket AF

おすすめの理由
  • 軽くて動きやすい
  • シンプルなデザイン
  • 高品質ダウンで暖かい
  • コンパクトに収納できる

900FPと高品質なダウンがたっぷり充填された、マムートのメロンインフーデットジャケットです。高品質ダウンなので、とても軽くて動きやすい商品です。

FPの数値が高いほど、少ないダウンの量で暖かさを得ることができるので、900FPという、高品質なホワイトグースダウンを使用することにより、暖かさと軽さを実現しました。

さらに、高品質ダウンは、コンパクトに収納できることも大きなメリットです。キャンプや旅行など、お出かけに携帯するのにも便利です。

デザインはシンプルなのでアウトドアから日常でもさまざまなシーンに対応できます。

ベンチレーションなどの通気を調節する機能はないので、電車やバスでの通勤などでは暑くなることもあり、あまり向いていません。

ハイキングやキャンプなど冬のアウトドアに最適です。

この商品の着用感などは、こちらの動画がわかりやすかったので、参考にしてください。

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おうちで洗えるのでおすすめ

ワイルドシングス
WILDTHINGS
HAPPY JACKET / WT232-02、WTW23102SN
ハッピージャケット

おすすめの理由
  • ダウンより暖かいといわれるほど暖かい
  • お家で洗濯できるのでお手入れしやすい
  • シンプルなミリタリーデザイン
  • 水に強い素材でぬれても心配ない
  • 多機能素材でシーンを選ばず安心して着られる

ハッピージャケットは、モンスターパーカーに並ぶ、ワイルドシングスの代表作。どちらも天然のダウンではなく、プリマロフトと呼ばれる化繊が使用されています。

プリマロフトとは、超微細なマイクロファイバーで作られた暖かい素材で、「人工のダウン」といわれるほど、保温性が抜群です。

保温性の他、はっ水性、速乾性、通気性、柔軟性、軽量性、収納性と、多くの機能を備え持つ画期的な素材です。なかでも、水にぬれてしまっても保温効果が続くことが最大の特徴です。

急な雨などでぬれた場合でも、85%の保温力をキープし、寒くなる心配はありません。

ダウンを洗うには手間と気を遣いますが、ハッピージャケットは洗濯機で洗えるので、クリーニングに出す必要もなく、きれいな状態を保てます。

デザインは、コーディネートしやすいシンプルなものになっているので、シーンを選ばずに着られます。

ハッピージャケットの素材やディテール、着用感などは、こちらの動画がわかりやすかったので、参考にしてください。

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焚き火も安心でおすすめおすすめ

ナンガ
NANGA
タキビダウンジャケット /
TAKIBI DOWN JACKET

おすすめの理由
  • 表地が難燃素材で焚き火でも安心
  • 770FPのダウンが155gで保温性が高い
  • はっ水加工されたダウン使用
  • フードが脱着可能でいろんなスタイルで着られる
  • 首回りがしっかり守られてマフラーいらず

キャンプといえば焚き火、焚き火といえばナンガのタキビダウンジャケットです。

メンズは7つのポケットとハンドウォーマーポケットがあり、スマホなどはもちろんのこと、焚き火に使用する小物やミニライトなどもしまえるので便利です。

ウィメンズモデルはポケットが少なめで、スッキリとしたシルエットです。メンズもウィメンズもお尻が隠れるくらい、後ろのほうが少し長くなっているので、お尻まで暖かいです。

首元は高くなっており、フロントのファスナーを閉めると、首回りをしっかり包むので、マフラーが要りません。

羽毛を知り尽くしたナンガのダウンは、信頼性が高く、スペイン産のホワイトダックのみを使用。770FPの高品質のダウンを155gも充填しているので、保温性は申し分ない商品です。

難燃生地で、火の粉がついても燃え広がりにくいので、安心して焚き火を楽しめます。

薪ストーブの煙突で、アウターの袖に穴が空いてしまったことがあります。タキビダウンジャケットなら、穴が空く心配はなさそうですね。

この商品のデザインや着用感は、こちらの動画がわかりやすかったので、参考にしてください。

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2024/03/28更新
ダウン AI分析ランキング

ランキングリスト TOP100 165アイテム
商品情報口コミ評価
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まとめ

いかがだったでしょうか。冬アウターの代表でもあるダウンについてご紹介しました。

ダウンの種類、生地の質、機能性やデザイン性。すべてがダウンの性能と値段に反映しているので、ダウン選びは本当に奥が深いです。

今回ご紹介したものは、一部に過ぎません。理想のダウンと出会うことは、そう簡単ではないようです。

品質の高さやたくさんの機能を求めれば、それだけ値段も高くなります。

ダウンのみで暖かさや機能性を得ることもよいですが、ダウンに足りない機能はほかのウェアで補うという方法もあります。

インナーを工夫したり、マウンテンパーカーなどと組み合わせたり、それぞれの特徴を持ったウェアとあわせて着るのもおすすめです。

焚き火のときは、難燃素材のアウターやポンチョを羽織るというのもよいですね。

お気に入りのダウンを着て冬キャンプを楽しみましょう。