Hechimaさん

キャンプ歴2〜3年目年に5〜10回ソロキャンプファミリーキャンプ電車などで移動かっこいいが好き武骨が好きシンプルが好き関東東海甲信

キャンパーなら知っているブランドなので安心感があります。キャンプを始める際に買うバーナーといえばこれか、IWATANIのシングルバーナーなんじゃないでしょうか。
安いCB缶でも寒い日に使える点がポイント高いです。ただ、風邪には弱い印象で、風が強い時に使うには、別途風防があった方が良いです。料理を作るときにも湯たんぽを温めるときにも便利です。ただ、OD缶を使う、IWATANIのバーナーと比べるとテーブルの面積を使うのでソロキャンプでテーブルが狭い場合はそこがネックかもです。その分安定はするのでどっちを取るかですね。

SOTOのシングルバーナーにつけるセットです。まず、SOTOのシングルストーブを使うにあたってこのアシスタントセットをつけないことは考えられません。一番のポイントは、点火のしやすさが爆上がりします。もともとSOTOのシングルバーナーが点火しにくいことが悪いのですが、このセットをつけることで改善します。これをつけない場合、料理中に火が消えて再点火するときにやけどしやすいです。また、構造上バーナーの足部分も厚くなるためやけど防止にこのラバーは必須です。手作りしているキャンパーもいますが、点火スイッチと足のカバーがついて2000円ちょっとなので純正を買った方が絶対いいです。

キャンパーならだれても知っているLOGOSの商品ですが、まず、見た目がLOGOSっぽくないのが気に入っています。また、ダッチオーブンとして使えますが、薄く作られており一般的なダッチオーブンに比べればかなり軽いです。少しでも荷物を軽くしたいけど、ダッチオーブンのロマンを捨てきれない人にお勧めです。やっぱり焚火に映えます。サイズもＳ～ＸＬで選べるので良いと思います。ソロキャンプで温かい食べ物を作りたいときに使っています。ただ、鉄なので濡れたまま放置すればすぐに錆びます。自分もちょっと油断して部分的に錆びさせてしまいました。まぁ、それも味と思って使ってますが。錆びるのが絶対に嫌な人や、めんどくさがりの人は素直にアルミのクッカーを使うことをお勧めします。

秋の山梨など少し標高が高い地域のキャンプ時に持っていきます。小さいのでバックパックにぶら下げて持ち歩けるし、見た目も武骨でカッコいいです。付属の袋も触り心地が良く満足しています。本体がアルミなので、現地で水を入れて直火で準備できるので便利です。寝袋の足元に入れておけばかなりの時間温かく保ってくれます。携帯用のヒーターなどは乾燥しますが、湯たんぽはお湯を入れてるだけなので乾燥しない点が良いです。寒い地域や季節はたいてい乾燥しているのでヒーターつけっぱなしで寝ると寝起きにのどが痛かったりするので。

メスティンウォーマーですが、ソロ徒歩キャンプ時に食材を持っていくためにのソフトクーラーとして使っています。自宅から保冷剤と食材を一泊分入れている感じです。見た目もかっこよく帰りには小さく折りたたんでしまえるので取り回しが良く気に入っており常用しています。ネックとしては、サイズ的に1人分の食材を入れるのがギリギリで、お酒などをたくさん持っていきたい人には向かないかもです（もともとメスティンウォーマーなので）また、保冷力は、そこまでたかくないので気持ち大目に保冷剤を入れる必要があります。