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良い評価(Pros) | 悪い評価(Cons) | |
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公式価格 | ¥22,550 |
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商品説明 | 高密度ウレタンフォームが注入され、保冷(保温)能力に優れたクーラーボックス。サビに強く、インテリア性にも優れたステンレスボディタイプ。 ウレタンフォームは一般な発泡剤に比べて密度が高く、断熱性能が高くなっています。 また本体周縁をスチールプレートで覆い、耐久性も高いタイプになります。 天板固定は気密性が高まるターンロックを採用。両側ハンドルも金属製でしっかりと運べます。 サイズは2~3泊向けのL(51L)・1泊~2泊・デイキャンプに最適なM(29L)の2種類あります。 標準価格¥22550 |
仕様 | SPEC ■寸法/470×310×345(h)mm ■内寸/(約)幅420×奥行260×高さ270mm ■容量/29L ■構造部材/スチール、プラスチック(PE)、高密度ウレタンフォーム ■重量/51:7.8kg、29:4.8kg |
テントファクトリーで取り扱っている、イグルークーラーボックスです。サイズは29Lと51Lがあります。
29Lはソロやデュオに、25Lはファミリーやグループに向いているサイズです。
人数にあわせて容量を選ぶことが多いですが、クーラーボックスは大きさの分だけ重くもなります。
使用時にはさらに重量も増え、持ち運びも大変です。季節や人数にあわせて対応できるように、容量をわけるというのもひとつの方法です。
購入価格はその分高くなりますが、持ち運びや積載、収納の面では段違いに扱いやすくなります。開閉の頻度も減るので、保冷力も保たれるというメリットもあります。
テントファクトリーのステンレスクーラーボックスは、保冷力が高くコスパがよいと人気です。サビや衝撃に強く耐久性が高いので、長く愛用する人も多くいます。
同じサイズと形状で、本体周縁がスチール製でカラーが豊富なものもありますが、ステンレスの方が断熱性に優れており、保冷力が高いのでおすすめです。
インテリア性の高いシルバーのシンプルなデザインは、キャンプサイトにもおしゃれに馴染みます。指紋などが目立ちやすい欠点がありますが、専用カバーの「クーラーカバージャケット」も販売されているのでそちらもおすすめです。
カバーは新商品のページでも紹介しているので、気になる方はチェックしてみてください。