ぬれたくない荷物をドライバッグに入れることで、ザックがぬれたとしても荷物はぬれません。そのため、急に雨が降っても安心です。
内部の空気を抜くのは簡単で、開口部をロールしながら空気を押し出します。空気を抜くことで、荷物が圧縮されザック内のスペースがさらに広がります。
ドライバッグを使用しないときは、コンパクトになるので、荷物の邪魔にはなりません。