広口ボトルの良いてんの1つにキャップを紛失しないデザインなのが挙げられます。しかし、ボトル本体の耐熱耐冷温度が−20〜100°Cなのに対し、キャップは0〜100°Cとやや劣るデメリットがありました。品質が高く高耐久なので壊れることは少ないと思いますが(私も3年間ほぼ毎日タフに使用しています)こうして交換部品があるのは心強いです。
このキャップは煮沸消毒に余裕で耐えられる性能を有するので衛生的に使用できます。500mlタイプ以外に1L用の展開があり、カラーバリエーションは4色あります。キャップを変えてカスタムすることも可能です。