ソロキャンプに必要なものは7つです

キャンプ入門 ソロキャンプ

【初心者向け】ソロキャンプに必要なものは7つです【ブランドも紹介】

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新たなキャンプの楽しみ方として「ソロキャンプ」という文字通り一人でキャンプするスタイルが人気を集めていますが、必要な道具がわからないという声も多いです。

ということで今回は「ソロキャンプに必要なもの」というテーマで初心者向けに解説していきます。

この記事の内容

  • ソロキャンプに必要なものは7つです
  • 必要な道具のオススメブランドを紹介

この記事の筆者はキャンプ歴10年で、ほとんどのキャンプをソロで過ごしていますので、それなりに的確なアドバイスができると自負しています。

ちなみに「最低限」というのは「キャンプを楽しむために必要最低限」という意味なので、上級者になればこの記事で紹介する道具も使わなくなるかもしれませんね。

ソロキャンプに必要なものは7つです

ソロキャンプに必要なものは7つです

以下の7つです。

  • テント
  • シュラフ(寝袋)
  • マット(シュラフの下に敷く)
  • イス
  • テーブル
  • 焚き火台(またはバーナー)
  • クッカー(食器類)

ソロキャンプだから特別な道具が必要かと言われるとそうではなく、上記のように一般的な道具があれば十分です。

以下、それぞれ道具の必要性を解説します。

テントとシュラフは必ず必要

言わずもがな、テントとシュラフは必須ですね。

どんなものを選ぶほうが良いのかは、キャンプへ行くときの「移動手段」によって変わります。


  • …テントもシュラフも「大きさ」「重さ」関係なく選べる
  • バイク
    …どちらも「収納時のサイズが小さいもの」を選ぶこと、「重さ」はあまり考慮しなくても大丈夫。
  • 徒歩、ロードバイク(リュックなど)
    …「軽いもの」「収納時のサイズが小さい」2つの条件が揃ったものを選ぶこと
テントは自分が気に入ったもの、シュラフは夏用と冬用の2つを用意しましょう。

テントに関しては、最近販売されているものはオールシーズン対応しているものばかりなので、自分か気に入ったならどれでも良いと思ってます。

ただシュラフに関しては「夏用」と「冬用」の2つ必要で、夏は通気性が良いものでOK。

冬は「マミー型」という形のシュラフがおすすめです。ダウン素材のものが軽くて温かいのでオススメですが、値段も高くなりがちです。

シュラフの下に敷くマットはあったほうが良い

理由はいくつかありますが、一番は「シュラフだけじゃ背中が痛くなるから」です。

例えばシュラフで家の床に寝てみるとわかりますが、シュラフ自体は以外に薄く長時間寝ていると背中が痛くなりやすい。

加えて冬なら地面からの冷気もあるので、以上のことからマットは必須レベルで必要です。

車でもバイクでも持ち運びしやすいし、リュックでも外に縛り付けるように運ぶようになるので、かさばりますが持ち運びは容易です。

THERMARESTのような質が良いものは値段が高いですが、普通の銀マットでも十分な効果を発揮しますのでおすすめです。

イスとテーブルはキャンプを楽しむなら必須

正直、この2つは無くてもキャンプはできますが、あると楽しくキャンプできます。

自然の中でキャンプをするのですから、その自然を堪能しながら食事したり本を読んだりとゆったりしたいですよね。

これらの2つが無いとほとんどテントの中で過ごすことになりますし、これだとキャンプの楽しさが半減してしまいます。

もちろんテント内に引きこもってたほうが良いという人もいると思いますが、テントの中でもイスとテーブルは使えるものもあるのであったほうが便利です。

焚き火台やクッカーも料理するなら必要

キャンプの醍醐味と言えば「キャンプ飯」「焚き火」という人も多いので、焚き火台やクッカーも料理するなら必要。

焚き火台は必要ないという声もありますが、キャンプ場によっては直火NGの場所もあるので、その場合は焚き火台が無いと焚き火ができません。

焚き火をしないならバーナーやカセットコンロ等が必要になるので、その辺りはお好みで選びましょう。

クッカーもあればキャンプの味が出て良いですが、代用するなら紙皿とかでもOKです。

結論:紹介した7つは必須レベルで必要です

繰り返しになりますが、「テント」「シュラフ」「マット」「イス」「テーブル」「焚き火台」「クッカー」の7つは必須です。

キャンプに慣れていけば不要になるものもあります。上級者の方はテントを持参せずブッシュクラフトで作る人もいます。(海外のクラフターが多いです)

人それぞれに理想のキャンプ像みたいなものがあると思いますので、それを目指して道具を揃えてキャンプするのは至福のひとときとなります。

とはいえ上記7つのキャンプ道具はまずは買って使ってみるようにしてください。

ということでメインテーマは以上になります。以下は補足になります。

必要な道具のおすすめブランドを紹介

必要な道具のおすすめブランドを紹介

以下の通りです。

  • テント
    …コールマン、テンマクデザイン、MSR辺りが王道
  • シュラフ
    …冬用ならモンベル一択。夏なら中華製の安いもので大丈夫
  • マット
    …THERMARESTが優秀。銀マットで代用してもOK
  • イス
    …ヘリノックス、エーライトが収納性もありオススメ
  • テーブル
    …キャプテンスタッグ、SOTO、大きいものならコールマンが良い
  • 焚き火台
    …ピコグリル398一択。値段を抑えたいならユニフレームかスノーピーク
  • クッカー
    …スノーピークがコスパ最強。モンベルも人気が高い

ということで以上オススメのブランドです。これらのブランドは全て筆者も使用しており、実用性やデザインなどを考慮して厳選しました。

代表的な道具も紹介したいと思います。

ソロキャンプに向いたテント3つ

紹介したメーカーの中で特にオススメできるものは上記の3つです。ソロ向けのテントです。

重さや収納性を考慮したものはMSRのエリクサー、ゆったりとした空間を求めるならコールマンのツーリングドームと炎幕DXです。

炎幕DXは重量があるので徒歩やロードバイクでのキャンプにはあまり適さないですが、形も秀逸なので筆者イチオシのテントです。

シュラフはモンベルのダウンハガーが一番オススメ

シュラフなら正直言えばモンベルのダウンハガー選んでおけば間違いないです。

ただ値段が高いという欠点はあります。ですが冬用ならダウンハガー800の#1を選んでおくと快適に過ごせます。

夏だと暑いので#5辺りがいいですが、夏用なら中華製の安いものでも大丈夫です。

マットはこだわりなければ銀マットでもOK

上記2つがおすすめですが、シュラフがしっかりしていればホームセンターに売っている安い銀マットでも問題ありません。

ちなみにTHERMARESTは筆者も愛用しており、収納は折りたたむタイプなので片付けが楽という点を高く評価しています。

イスは収納性を極力重視したほうが良い

イスやテーブルはかさばるので、できるだけ収納性に特化したものがオススメで、上記2つが代表的なものです。

脚が高いタイプ(ハイタイプ)と脚が低いタイプ(ロータイプ)の2種類があるので、好みで選びましょう。

ソロ向けのテーブルでぴったりなのは2つ

どちらもロータイプでサイズが小さめですが、この2つはどちらかあれば非常に便利です。

テントの中でも使えますし、使い勝手が良いからです。

重量を気にせず、サイズも大きいものならDODのテキーラテーブルがデザインもよくおすすめです。

焚き火台はピコグリル398一択です

ソロキャンプならこれ1つ。A4ファイルのサイズに収まる収納性、そして耐久度の高さとビジュアルの良さ、全て見ても高い評価を得ている焚き火台です。

耐久性を中心としたレビュー記事もあるので、合わせてチェックしてみてください。

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値段が高いというデメリットもありますが…。そういった場合はユニフレームの焚き火台がおすすめです。

クッカーはチタンよりもアルミの方がコスパ最強

クッカーはいろんな種類がありますが、コスパの面を見るとアルミ材質のクッカーが良いと思います。ソロ向けの大きさをしています。

チタン性のクッカーは丈夫で耐熱性も高く、また焼き色が入ると美しくなるメリットもありますが、すこぶる値段が高いです。

個人的にはスノーピークのアルミパーソナルクッカーがイチオシ。

ということで以上長々とご紹介してきました。

キャンプ道具は数が多すぎるので、どれにすれば良いか迷う人も多いですが、まずはブランドのものを選んで使うようにするのが無難です。

最初にしっかりとお金をかけて、使い慣れてからいろんな道具を買ってみることをオススメします。

お金かける余裕が無いよ!という人はまずはデイキャンプから初めて見ると良いかもしれません!

以下の記事も参考にお読みいただけたら嬉しいです。

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