お金かけないキャンプをするなら、デイキャンプ一択です

キャンプ入門 デイキャンプ

お金かけないキャンプをするなら、デイキャンプ一択です【初期投資についても解説】

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キャンプしたいけどお金がかかるので、できるだけお金かけないキャンプがしたい…という方は少なからずいます。

ということで「お金かけないキャンプ」ならデイキャンプ一択だというお話をしていく記事になります。

この記事の内容

  • お金かけないキャンプはデイキャンプしか無いです
  • キャンプ道具レンタルは止めるべき
  • キャンプの初期投資として必要な金額について解説

キャンプは「キャンプ道具を買う」という初期投資が必要になるので、お金持ちの道楽という見られ方をしますが、実はそうでは無いんですよね。

バイトをしてキャンプする高校生や大学生もたくさんいます。要はキャンプ道具の資金をどうやって調達するかで変わります。

お金かけないキャンプをするなら、デイキャンプ一択です

お金かけないキャンプをするなら、デイキャンプ一択です

もっと言えば、デイキャンプ以外の選択肢がありません。

理由は以下の通り。

  • デイキャンプの場合は、テントを買う必要が無いから
  • 必要なものが格段に減る
  • キャンプ道具をレンタルすれば、初期投資もいらない

キャンプ自体、お金がかかるアウトドアの趣味なので、ある程度の資金は必要になります。

といってもキャンプ以外でもゲームや映画鑑賞、音楽、読書といった趣味も定期的にお金がかかりますし、趣味はお金がかかることが大前提な気がしますね…。

その①:デイキャンプはテントを買う必要が無い

お金をかけないキャンプとしてデイキャンプを勧める一番の理由に、「テントの購入が不要」という点があります。

テントは中華製の安いものでも1万は超えますし、普通のソロテントでも3万近い値段のものが一般的です。

デイキャンプなら一泊しませんので、テントは不要。つまり買う必要もなくなるわけです。

他にもシュラフやコットなど、就寝するときに使う道具も同じく不要になるので、キャンプへの初期投資を大幅に減らすことができます。

ということで、お金かけないキャンプならデイキャンプ一択ということです。

その②:必要なものが格段に減る

デイキャンプは一泊しないスタイルのキャンプなので、必要なものが格段に減ります。

デイキャンプに必要なものは以下の感じです。

  • 焚き火台(直火OKなら不要)
  • 薪や炭(キャンプ場で買える)
  • 椅子とテーブル(レンタル出来る場所もあり)
  • 食材(現地で購入できる場合もある)

最低限、上記のものを用意するだけなので、かなりお金を抑えることができます。

普通のキャンプなら、テントやシュラフ、ランタン、冬なら寒さ対策のグッズを買ったりもしますので、かなりお金がかかりますが、デイキャンプなら全て不要です。

しかも、最低限必要なキャンプ道具ならキャンプ場でレンタルすることも可能、食材も買える場合もあるので、本当に手ぶらで行ってもデイキャンくらいなら余裕でできます。

その③:キャンプ道具をレンタルすれば、初期投資も不要

キャンプ場によっては、キャンプ道具自体をレンタルすることが出来るので、ぶっちゃけキャンプへの初期投資も必要無いです。

最低限かかるお金は、移動と食材、キャンプ場料金とレンタル料金くらいになるので、1人5,000円くらいあれば十分です。

といっても毎回レンタルするのは面倒なので、先程紹介した最低限の道具(焚き火台、椅子、テーブル)くらいは買っておいたほうが良いですね。

ただ、キャンプ道具のレンタルはコスパが悪いのであまりおすすめはしません。これに関しては次の項目で解説します。

キャンプ道具のレンタルは止めるべき

キャンプ道具のレンタルは止めるべき

理由は言うまでもなく、毎回のようにレンタル料金が発生するからですね。

キャンプ場でのレンタルでも数千円、フルセットでレンタルするなら1万は余裕で超えます。

その1回だけでしばらくキャンプしないならまだいいですが、今後も何回もする予定なら、思い切って道具を買ってしまったほうが良いです。

キャンプ道具のレンタルはコスパが悪い

毎回のようにレンタルしていると、コスパが悪いということです。

具体例で説明しますが、以下のサイトで「手ぶらキャンププラン」があり、キャンプ用品のレンタルができます。
>> なっぷ 公式サイト

見てもらえればわかりますが、大体15,000円くらいかかります。これに別途「食材」「移動費」などが重なるので、2万円くらいはかかってしまいます。お世辞にも安いとは言えません。

逆にキャンプ用品を最低限揃えると大体5万くらいになります。(テント2万、シュラフ1万、椅子・テーブル1万、その他1万くらい)

ということで以下のようになります。

  • 毎回レンタルする場合
    → キャンプするたびに2万くらいかかる、1年に5回もやれば10万かかる
  • キャンプ用品を買ってキャンプする場合
    → 初期投資5万程度、その後はキャンプするたびに5千円程度かかる

極端に価格を決めてますが、大体これくらいです。

レンタルするたびに数万かけていては、それこそ金持ちの道楽と一緒です。

お金があるならそれもいいですが、コスパが悪いので、キャンプ用品のレンタルは程々にしておきましょう。

レンタルするメリットがあまり無い

レンタルのメリットは1つだけで、「キャンプ道具を家に置かなくて良い」というだけです。家が狭い人には朗報に見えますが、実はそうではありません。

当然ですが、レンタルなので使った後は返却します。

キャンプ道具を買った場合は片付けして持ち帰るだけですが、レンタルなら片付けをした後に返却する手間がかかります。物によっては配送することも必要になるので、本当に面倒です。

「コスパが悪い」「返却の手続きが面倒」「レンタル品なので使用は気を使う」など、デメリットのほうが目立つ感じがしますよね?

なので、実はキャンプ道具をレンタルするメリットってあまりありません。

お金だけがかかるので止めましょう。

キャンプの初期投資として必要な金額について解説

キャンプの初期投資として必要な金額について解説

結論は、5万円です。

ただこの金額は本当に最低限なので、余裕があるなら10万円くらいかなと。

お金をかけないキャンプと言えど「キャンプ道具を買うための初期投資」は必須なので、しっかり用意したほうが長期的にはお得です。

これじゃお金がかかってるじゃん!って言う人もいますが、趣味や道楽はお金がつきものです。

全くお金をかけずにキャンプする方法は、「誰かに寄生する」以外ありません。

10万円もあれば十分良い道具が揃えられる

個人的には10万円ほどの資金が用意できれば、十分良い道具が揃えられるのでオススメしています。

最低限必要な道具として、例えば以下のように揃えてみます。

  • 2~3人用のテント:2万5000円
  • シュラフ:8,000円(冬用)
  • マット:1,000円
  • 焚き火台:6,000円
  • 椅子:5,000円
  • テーブル:5,000円
  • LEDランタン:3,000円

ということで合計53,000円くらいです。それぞれをブランド品とかに買えればもう少し値段は高くなりますが、10万超えることはほとんど無いです。

そして冒頭でもオススメしたデイキャンプなら、テントやシュラフは不要になるので、更に安く抑えることができます。

とはいえデイキャンプにハマれば普通のキャンプもしたくなると思うので、上記くらいなら10万あれば良いものが買えるかなと思ってます。

結論:お金かけないキャンプは「デイキャンプ」

繰り返しになりますが、「お金かけないキャンプはデイキャンプ一択」ということです。

普通のキャンプをするにしろ、初期投資が必要になるのでお金はかかります。

デイキャンプなら、その初期投資をかなり削減できるので、キャンプを手軽に楽しみたいという方にはオススメできる方法です。

とは言うものの、キャンプが楽しいと感じた時点で、デイキャンプだけでは物足りなくなってくると思います。

デイキャンをしつつ、お金をためて本格的に道具を買い揃えたほうが、長期的にはお得かなと。

今の時代、家にいても副業ができてお金も稼げるし、道具もほとんどネットで買えます。便利な時代になったものです。

皆様のキャンプライフがより良いものになることを祈っております。

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