【必須です】焚き火台の下に敷く「スパッタシート」って何?【オススメも紹介】

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【必須です】焚き火台の下に敷く「スパッタシート」って何?【オススメも紹介】

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皆様は焚き火台の下に敷くシートのことをご存知でしょうか?

一般的に「スパッターシート」というものを敷きますが、焚き火台を使う上では非常に重要なキャンプ道具だったりします。

焚き火台を使う上でのマナーにもなりますので、全てのキャンパーに伝えたいキャンプギアの1つなのでご紹介したいと思います。

この記事の内容

  • 焚き火台の下に敷く「スパッタシート」って何?
  • 「スパッタシート」は絶対に必要という話
  • オススメのスパッタシート3選

おそらく「焚き火台の下に敷くシート」として使う道具を「スパッタシート」と言うこと自体知らなかったという人も多いと思います。

ですのでスパッタシートの重要性について解説を交えながら、スパッタシートについて解説します。

焚き火台の下に敷く「スパッタシート」って何?

簡単に説明すると「火の粉や灰などを受けるためのシート」です。

アーク溶接やガス溶接などに使われるシートなのですが、焚き火台の下に敷くシートとしても使われます。

別名「耐火シート」「ファイヤーグランドシート」

「焚き火台の下に敷くスパッタシート」としての別名ではありますが、こちらの呼び方のほうが馴染み深いと思います。

まあ呼び方に関してはどれでも問題ないですが、スパッタシートってなんとなく伝わりにくいこともあるので紹介させていただきました。

ちなみに素材は「シリカ繊維」や「耐熱繊維」など繊維系が主で、どちらを使用してもスパッタシートとして使うことができます。

焚き火台の下にスパッタシートを敷くのは必須

焚き火台を使えばスパッタシートを下に敷く必要はないと言うキャンパーもいますが、ほぼ確実に必要になる理由があります。

詳しい内容は次の項目で詳しく解説しますが、簡単に言うと芝が焼けてしまうことを防ぐために使います。

直火禁止のキャンプ場では焚き火台は必須であり、そのキャンプ場が芝サイトである可能性も高いので、スパッタシートは1枚所持して多くようにしましょう。

「スパッタシート」は絶対に必要:理由を解説

「スパッタシート」は絶対に必要:理由を解説

必要な理由は「焚き火台の火の粉や灰の熱から、芝や地面を守るため」です。

実際に焚き火台を使用してみるとわかりますが、薪は爆ぜりやすいので「火の粉」や「炭のかけら」などが飛びやすく、特に焚き火台の下に落下しやすいので、芝が焼けてしまう恐れもあります。

スパッタシートを下に敷かないと芝が焼ける恐れあり

先程も言ったように、焚き火台から「火の粉」や「炭のかけら」が落下して芝が焼けてしまうことがあります。

芝サイトなら芝が焼けてしまうのは見栄えも悪くなるし、最悪植え直しが必要になるなど、キャンプ場に多大な迷惑がかかります。

1番最悪な状況だと火災の原因に繋がることもあります。特に空気が乾燥している時期は、ちょっとした火の粉が山に入って山火事になっていまうことも過去にあります。

ちなみに山火事の原因のうち3割は「焚き火」と言われているほどなので、非常に重要なことと受け止める必要がありますね。法的責任も生じる恐れがあると下記の記事でも紹介されています。
>> 山火事原因の3割を占める「たき火」、燃え広がったらどんな法的責任が生じる?|弁護士ドットコムNEWS

まあ山火事は極端な例ですが、焚き火の下にスパッタシートを敷くだけで、芝が焼けたりする事態や他の事故を回避することにも繋がります。

高熱から地面を守ることができる

焚き火台で薪や炭を燃やしているときに、下の方に手をかざしてみるとわかりますが、結構な高熱が地面にさらされていることがわかります。

例えば「ピコグリル398」という焚き火台では、焚き火台から出る「輻射熱」でピザが焼けてしまうほど、かなりの熱が地面に向かって出るんですよね。

高熱から地面を守ることができる

地面が高熱にさらされると地面の下にいる生き物たちも死滅してしまうし、土質にも大きな影響が出やすいです。

なので地面に熱の驚異から守るには「スパッタシート」はとても重要です。環境を守るという意味でも使用するべきだと思っています。

ということでメインテーマは以上になります。次の項目からオススメのスパッタシートを3つご紹介します。

スパッタシートのオススメ3選

スパッタシートのオススメ3選

以下の3つがオススメです。

スパッタシートオススメ3選

  • ICHIFUJI(イチフジ) 耐火 防炎 スパッタシート
  • YOURJOY スパッタシート
  • G-Stove専用 防火マット

上記3つは全てAmazon等で購入することができるので、簡単に入手することもできます。

オススメしているのは3つだけですが、ぶっちゃけてしまうとスパッタシートなら性能の差も少ないので、自分が気に入ったデザインであればそれで十分です。

これ1つで十分:ICHIFUJI(イチフジ) スパッタシート

幅1mの焚き火台としてなら大きめサイズですが、見た目もシンプルで素材も十分なスパッタシートです。

ICHIFUJI(イチフジ) 耐火 防炎 スパッタシート 瞬間耐火温度1500度 溶接 薪ストーブ用 (ハトメ有り, 1m*1m)

拡大した見た目はこんな感じです。

耐熱温度は700度で瞬間使用温度は1500度まで耐熱・耐火に特化したタイプなので、焚き火台用としては少しもったいないくらいの性能を誇っています。

ちなみにハトメ有りと無しを選ぶことができるので、ペグダウンする予定であればハトメ有りを選びましょう。

値段が安価で性能も優秀:YOURJOYスパッタシート

こちらのスパッタシートは、造りが甘いところがありますが値段が安価で性能も優秀です。

焚き火台用として問題なく使えます。

YOURJOY スパッタシート 耐火 防炎シート 溶接 薪ストーブ用 耐火 防炎 遮熱 火花避け 飛散防止 不燃シート 消火ブランケット 火の元や裸火の心配な場所に(1x1m)

造りがあまりといっても縫い目がほつれていたりということはなく、実際に使用する分には十分すぎる性能です。

なぜ先程のイチフジのスパッタシートと値段が違うのかと言うと、ブランド化されているかされてないかの違いでしょう。

値段は高いけどカッコいい:G-Stove専用、防火マット

G-stoveというノルウェーの薪ストーブの専用シートとして使われているのが、この防火マットです。

耐熱温度は500度で薪ストーブの熱にも耐えられる優れたシートです。

G-Stove専用 [ 防火マット ] キャンプスパッタシートとは少し違うタイプですが、これも優秀な耐火マットとして焚き火台の下に敷くことができます。

デザインが秀逸なのでキャンプの雰囲気が変わっていいんですが、その分値段も高いので、見た目にこだわりがあればこのシートがオススメです。

ということで今回は以上になりますが、焚き火台の下に敷くのは「スパッタシート」という名前で、焚き火台を使うならほぼ必須です。

焚き火台を買った方、もしくは既に持っていてスパッタシートを使っていない方は絶対に使うようにしましょう!

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