フタマタノキワミの画像

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サーカスTCを二股に?フタマタノキワミの実体験レビュー【導入法など詳しくご紹介】

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巷では、サーカスTCのセンターポールと取り除き、ポールを二股にすることで、広々とサーカスTCを使うという手法が流行っています。

DODのフタマタノキワミというポールを使ってテントを二股にするのですが、私も愛用者の1人で、サーカスTCを二股にして使用しています。

この記事では、フタマタノキワミについて使用感などをレビューしていきます。

この記事の内容

  • サーカスTCをフタマタノキワミで設営した結果
  • メリットやデメリットをご紹介
  • サーカスTCを二股化する上で注意するべきこと

大人気のワンポールテントと聞いて、まず候補を言うならサーカスTCを真っ先に出す人は少なくありません。それほど秀逸なデザインでかっこいいからですね。

それを、DODのフタマタノキワミというポールを使用すれば、ワンポールテントが二股になり、テントを広々使うことができます!

キャンプ歴2年の私もサーカスTCを使っていますが、センターポールが無くなったことで、薪ストーブやコットなど広々置くことができ、レイアウトするにもセンターポールを考慮しなくて良くなるので、結構都合が良いです。

サーカスTCをフタマタノキワミで二股にした結果!

フタマタノキワミをサーカスTCに入れてみた

結果、ご覧の画像のようになり、広々となりました。(ちょっと分かりづらいですね…)

サーカスTC自体大きめのテントですが、センターポールがなくなるだけでここまで広々と使うことができるんですね。

一番いいなと思った点は、薪ストーブを自由に配置できるようになった点ですね。今まではセンターポールから距離を取らないと駄目だったので、配置できる場所が限られていました。

強風の中で設営しましたが、設営後はグラグラせず、しっかり耐えていてくれたので、耐久性も問題ありません。

もちろんガイロープもしっかり張って、ペグダウンした場合の話ですが。

サーカスTCの場合、ポールの配置は点と辺になる

サーカスTC自体が五角形なので、四角形や六角形のように頂点と頂点でポールを配置することが難しいです。

五角形の場合は、点と辺でポールを立てる感じになりますね。

サーカスTCにフタマタノキワミを入れたときのデメリット

中には無理やり点と点でポールを導入することもできるみたいですが、耐久性が不安なので、私はおすすめしません。

ちなみに普通に設営すると、フタマタノキワミがテントから少しはみ出てしまう現象が起きたので、次の項目でお話します。

普通にフタマタノキワミを導入したら、テントからはみ出してしまった話

普通に調節もしないでポールを全部接続しサーカスTCへ導入してみたら、辺に配置するポールは少しテントからはみ出てしまいました。

細かい調整でなんとかなる…と思い私も頑張ってみましたが、しっくり来る調節ができず断念。

Amazonでのレビューで、「片側を全部つなげて最短に設定し、もう片側を1本抜いて最長にすればうまく使える!」みたいな内容がありますが、私の場合は綺麗にテントを張ることができませんでした。

サーカスTCからはみ出た部分のペグダウンができないので、下からの風が気になるなら、何らかの対策が必要になりますね…。

サーカスTCの天井部分はこんな感じ

サーカスTCの天井部分

こちらが天井部分です。よーく見るとわかりますが、少し傾いています。

これはフタマタノキワミの仕様上、仕方がないのでこのままにしています。(特に問題にはなりません)

ちなみに、フタマタノキワミは最大で90°の角度まで開くことができますが、サーカスTCではそこまで開くことがありません。(70°くらい?)

なので、ポールの滑り防止に、ポールの末端部分へゴム製のキャップがあれば安心ですね。

フタマタノキワミで二股にしたが、想像していた形と少し違かった話

私は最初、画像のように均等に枝分かれして、左右対称になるのだと思っていました。

でも実際は、綺麗にポールが二股になることは無かったです。

フタマタノキワミは均等に二股にならない

手書き画像にしました(5分で作成)

実際のところ、テントに入れてガイロープでテンションをかけると、少しずれる形になります。

フタマタノキワミは少し傾く感じ

画像のように、少し傾いてテントに当たるので、完全な左右対称とはならなかったです。

だからといって、耐久性に問題はありませんでしたし、私自身がちょっと気になるなぁと思っただけです。

フタマタノキワミを支えるポールがほしい

フタマタノキワミには支えの棒があったほうが良いかも

画像のように、フタマタノキワミ自体を支えるポールみたいなものがほしいなと思っています。

というのは、各脚に6本ずつ短いポールを装着していくので、多少グラグラする感じがあるからです。

あとはポールがこれ以上広がらないようにする役割もあります。

サーカスTCにフタマタノキワミを導入して感じた、メリットとデメリット

フタマタノキワミの画像

メリット・デメリットもそうですが、私自身の考えも含まれています。

実際にサーカスTCへフタマタノキワミを導入して設営したのは計5回くらいなので、今後設営して、また考えが変わることもありますが…。

一応ざっくりとご説明します。

ココがポイント

デメリット

  • 設営が大変
  • ポールがグラつくことがある
  • センターポールを利用したギアが使えない

メリット

  • テント内が広々する
  • コットやチェアなどのレイアウトが自由になる
  • 薪ストーブの配置が簡単に

最大のメリットは、テントの中が広くなるということ!

すごく広く感じます。設営してみると本当に広くなったことを実感しました。

サーカスTCのセンターポールがなくなるので、コットや薪ストーブといったギアの配置が更に自由になるのもメリットですね!

デメリットに感じたのは、とにかく設営が大変だということ

サーカスTCのようなワンポールテントを無理やり二股にするのですから、そりゃ大変になりますよね(笑)

また、フタマタノキワミ自体がすごく長くなるので、テント内に入れるのが大変でした。

なんとかフタマタノキワミをテント内に入れて、それからセンターを持ち上げて、配置して…。

結構、力が必要になります。

サーカスTCをフタマタノキワミで二股する際に注意すること

フタマタノキワミ

出典:Amazon

必ず、点と辺でフタマタノキワミを配置することが最も注意するべき点です!

しつこいようですが、サーカスTCは五角形なので、頂点と頂点でポールを配置すると偏りが出ます。

耐久性にも問題が出る可能性が高いので、必ず「点と辺」でフタマタノキワミを配置してください!

個人的に心配していること

フタマタノキワミの先頭部分は、3段階のサイズ調整機能が備わっていますが、この部分が脚部ポールより一回り細くなっています。

画像では、サイズ調整を最短にしてあります。

フタマタノキワミで個人的に心配なこと

一番負荷がかかる場所なので、脚部ポールより細いというのは、耐久性の面で心配です。

またサイズ調整を最大にすると、この細くなっている部分がもっと長くなります。

サーカスTC自体、少々重いテントですし、それを無理やり二股にするってことなので、ちょっと不安だったりします。

とはいっても、サーカスTCを二股にして広々使えるというのは非常に魅力的!

今までは自作で行う方法しか無かった状況を打破したのが、このフタマタノキワミ!

ネーミングについては色々思うことがありますが、商品自体は非常に優秀です!…値段は高いですが。

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