ピコグリル398の耐久性は弱い?

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【ギア紹介】ピコグリル398の耐久性は弱い?【使用して1年経過したのでレビュー】

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無骨で渋い焚き火台で人気の「ピコグリル398」ですが、使いはじめて1年くらい経ちました。今ピコグリル398がどういう状態なのか、また耐久性のことを中心にレビューしたいと思います。

この記事の内容

  • ピコグリル398を1年使ったらどうなったかを紹介
  • 1年使って起きた悲劇
  • ピコグリル398を使う上でやっちゃだめなこと

正直な感想ですが、ピコグリル398は耐久性に乏しいかなって思っています。ただそれ以上に良いところが沢山あるので、物は使いようってことでしょうか…。

焚き火台「ピコグリル398」をキャンプで1年使ったらこうなる【画像で紹介】

下の画像のようになりました。

焚き火台「ピコグリル398」をキャンプで1年使ったらこうなる【画像で紹介】

焚き火台「ピコグリル398」をキャンプで1年使ったらこうなる【画像で紹介】

見ての通り大分使い込んだ見た目になりました。コレ自体は全然問題ありませんし、むしろ味が出て良いと思うのですが、やはり薪を乗せる部分がステンレスで薄いので変形しやすいのが気になりました。

ちなみに初めて使用した画像がコチラ↓

焚き火台「ピコグリル398」をキャンプで1年使ったらこうなる【画像で紹介】

パッと見た感じは、1年使った後と比較しても変わらない気がしますが、結構変わっている部分は多くあります。

1年使ってみて変化してしまった部分は次の2つ。

  • フレームにシェルが引っかからなくなった
  • シェルがフレームに接触してシェルが変形してしまった

フレームにシェルが引っかからなくなった

フレームにシェルが引っかからなくなった

画像を見てほしいのですが、薪を乗せる部分(シェルといいます。以下シェルで統一)とフレーム部分を引っ掛けるところを見ると、フレームから外れていることがわかりますか?

これは別に大きな薪を乗せているから外れているのではなく、使っているうちに変形してしまうので勝手に外れてしまうんです。

ピコグリルのシェルがフレームに当たり変形した

ピコグリルのシェルがフレームに当たり変形したピコグリルのシェルがフレームに当たり変形した私が大きめな薪をガンガン乗せていたので、気がつけばシェルがフレームにあたって変形をしてしまいました。

凹んでいることがわかりますか?

細い薪だけを少なめに乗せていれば、こんなことにはならなかったかもしれませんが…

この凹んだ部分に当たっていたフレーム部分は、以下の画像を見るとわかります。

ピコグリルのシェルがフレームに当たり変形した

画像の赤丸部分にシェルが当たって、薪の重さでどんどんと変形を重ねてしまったようです。

新品のときは一切当たっていませんでしたが、焚き火をしているうちにどんどんとシェルが変形していき、重さに耐えきれずフレームと接触したことが原因でしょう…。

ピコグリル398のシェル(火床)だけの購入も可能に

「Pikari out-door shop」という正規代理店で購入することができます。

詳しい内容については以下の記事を参考にしてください。

焚き火台「ピコグリル398」をキャンプで1年使ったらこうなる【画像で紹介】
【公式です】ピコグリル398の火床(シェル)のみを買う方法

ピコグリル398の火床だけを買う方法…以前はオークションサイトに出回るものを買う以外にありませんでした。 しかし日本の公 ...

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ということで、これで大きい薪をガンガン載せて焚き火をしても良くなり、、、なってませんね(笑)

とにかく交換用は買えるようになったので、これは朗報だと思い紹介させていただきました。

続いてはピコグリル398の耐久性について、やらないほうが良いことをご紹介します。

ピコグリル398を使うときにやらないほうがいいこと【耐久性について】

ピコグリル398を使うときにやらないほうがいいこと【耐久性について】

ずばり「重い薪を何本も乗せる行為」です。

上の画像のように重い薪をガンガン乗せているとすぐ壊れてしまうかもしれません。

理由は「シェルが変形してフレームが壊れてしまう」から

私のピコグリル398は、重い薪をガンガン乗せていたので、シェルが変形してしまいました。

シェルが変形するだけならまだ良いかもしれませんが、フレームに負荷がかかっているので、フレームの破損にも繋がってしまいます。

もちろんフレームが壊れたら焚き火台として機能しませんので、買い替えが必要になってしまいます…。

値段が高い焚き火台なので、長い期間使い続けようと考える方が大半だと思いますが、長く使うなら重い薪を何本も乗せないほうが良いと思います。

キャンプ場で販売される薪も「重い薪」に分類されると思うので、斧や鉈を使ってある程度は細くしたほうが良いでしょう。

ある程度意識して薪を丁寧に乗せていれば大丈夫

細い薪ばっかり使って焚き火しても火力は出ますが長続きしません。なので神経質になる必要はありません。

私の場合は最初は気にせずガンガン重い薪を乗せてしまったのでシェルが変形してしまいましたが、ちょっと細い薪を意識して乗せるようにしただけでこれ以上変形した様子はありません。

キャンプ場で薪は買えるところが多いですが、大体は大きめに作られているところが大半だと思うので、斧や鉈で半分に割るだけでも良いかなと思います。

見た目以上に耐久性が高い焚き火台

ピコグリル398の見た目は弱々しく見えますが、素材もステンレスだったりとしっかりした作りをしていますので耐久性もそこそこあります。

雑な使い方や、重い薪をガンガン乗せたりしなければ、長く使い続けることは出来ると思います。

どう説明しようが結局の所、使う人のさじ加減なんですよね…。

結構ものを雑に扱う私でも、1年の間に何十回と使ったピコグリルは今でも問題なく使えています。

それにピコグリルは耐久性以上に見た目もカッコいいし、A4サイズの薄いケースに入るくらい軽く、収納性に特化しています。

使い方は少しコツが必要だったり、値段が1万を超えるなどのデメリットはありますが、それ以上にメリットが多いです!

私個人的にもオススメの焚き火台なので、是非使ってみて欲しいかなと思いました。

ということで今回は以上になります。

この記事を見てピコグリルを使ってみようかなと思った方は是非、コメントで感想をください!

私は今までも何百回とキャンプをしてきた男ですが、山奥へ行ったり無人島へ行ったりと「サバイバルに近いキャンプ」をするのが好きだったりします。

その時に軽量の焚き火台「ピコグリル398」は最適!オススメです!

ちなみに価格ですが、Amazonだと結構高いです。同様にヤフオクも転売されまくっているので値段が高騰しています。

大体13,000円くらいで買えますので、googleなどで検索して出てくるショップで買うことをおすすめします。

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